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未知の道 知られざる魅力
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首都圏近郊の山歩きコースとして人気の丹沢、大山(神奈川県)の知られざる魅力を紹介する「未知の道シリーズ」の第3弾『大山北尾根・支尾根』(仮題、岡澤重男著)が刊行される。
出版元の風人社によると、同シリーズは限定された地域の情報であるにもかかわらず、「地図にない登山ルートが多数網羅され、興味深い」「自分の住んでいる街の魅力を再発見した」など、反響が絶えないという。
自らも山歩きが趣味という風人社の大森誠社長が、ネットで丹沢の魅力を発信するサイトを運営する岡澤さんを知って2年前、第1弾『誰も知らない丹沢』を手掛けた。地図上の空白域である西丹沢に目をつけた岡澤さんが、記載されていない10本のルートを紹介した。
昨年8月に出版された『大山街道』(中平龍二郎著)は、江戸時代の大山詣を再現すべく、東京・赤坂御門から神奈川・大山までのルートを実際に歩いた記録。大森社長は「ガイドブックではありません。自然を愛し、夢を形にする姿を楽しんでほしい」と話している。(中島幸恵)

