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「12歳の文学賞」 子供たちへ読書の魅力発信 (1/2ページ)

2008.3.14 08:07
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「12歳の文学賞」贈賞式で挨拶する堀北真希さん(左)と中川翔子さん「12歳の文学賞」贈賞式で挨拶する堀北真希さん(左)と中川翔子さん

 ■堀北真希、本には何度か救われた/中川翔子、身近なことを純粋に

 小学3年生から6年生を対象に創作を公募する「12歳の文学賞」(小学館主催)の第2回受賞作が今月発表された。特別審査員を務めた女優の堀北真希さんと第3回で特別審査員を務めるタレントの中川翔子さんが、本への思いや子供時代の読書体験から得た“文学の持つ力”について語った。

 同賞は、子供たちの読書離れが指摘される中、本の魅力を知ってもらおうというのが創設の趣旨。作家らに加え、「子供のあこがれの人」を特別審査員に任命している。

 堀北さんは「学校の図書室に通って毎週いろんな本を借りていた」と、読書と作文が大好きだったという小学生時代を振り返る。いまも文章を書きたい気持ちがあるそうだ。「自分の持っている価値観とか感性とかで、文でしか表現できないものを書きたいですね」

 本には何度か救われた、という。「イヤなところ、反省しなくちゃいけないところは、みんな隠して生きている。そういう部分が正直に書かれていると、こう思っているのは自分だけじゃないんだって安心しましたね」

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「12歳の文学賞」贈賞式で挨拶する堀北真希さん(左)と中川翔子さん

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