◆『Teen Age』(双葉文庫・580円)
角田光代、瀬尾まいこ、藤野千夜、椰月(やづき)美智子、野中ともそら7人の人気作家が描く“10代”。せつなさ、鮮やかさ、軽やかさ…、忘れかけていた感情を思い出させる。青春小説の「今」がわかるアンソロジーで、各作家にのめり込む入り口にもなりそうだ。