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【アートカレンダー】東京・北大塚「ゲバゲバサマーショー」
このニュースのトピックス:美術・芸術
ギャラリーの壁面一面にドローイングが飾られている。日米英の20代から30代までの若手アーティスト20人、70点余り。まったくの新人もいれば、そこそこに活躍するアーティストも。
歌川広重を師と仰ぎ、「東海道五十三次」をモチーフにした作品を制作している竹崎和征は、トイレットペーパーを素材にした作品「広重とりんご」を出品した。トイレットペーパーに風景を印刷、さらに油彩で描いたリンゴをはった奇抜なもの。
迷路のような無数の線で人体を表現した奥村雄樹の「MAZE−MAN」シリーズ。グレーの背景にシルバーのラジオを描いた佐々木健の油彩。さらにベルリン在住のディーン・サメシマは無数の男性のポートレート写真をコラージュした。
展覧会の初日には、最近注目されている泉太郎がパフォーマンスを披露。足首にペンを付け、びんぼうゆすりをして、絵にした。
タイトルもふざけているが、作品も型破りで、若手のいちずさ感じさせる。スターが現れてくるだろうか。19日まで(日月休)。(和)
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