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【湘南の風 古都の波】ここが本場の「目には青葉」 (2/3ページ)
次ページで紹介する建長寺の塔頭、長寿寺の境内はかつて足利尊氏(あしかがたかうじ)の屋敷があったところ。北鎌倉と鎌倉の旧市街を結ぶ亀谷切通(かめがやつきりどおし)の北鎌倉側の入口に位置し、切り立った山の斜面を背にしたお庭は、深山を望む風情がある。
■シーン2 尊氏ゆかりのお寺で新緑を満喫
鎌倉の旧市街、材木座から大町にかけた一帯は、鎌倉時代に最もにぎやかな商業地区だった。いまは小さなお寺をめぐる路地散策に絶好の地。「祥の家」はコック歴40年余り、札幌五輪の選手村で調理を担当した経験もあるご主人が2006年11月、「北海道でずっとやってきたので、暖かいところに行きたい」と鎌倉に移って開店した。
表通りからちょっと引っ込んだ隠れ家的な店だが、ランチタイム(午前11時半〜午後2時半)には、評判を聞いて訪ねてくる観光客も多い。
写真は昼の人気メニュー「海鮮づけ丼」1050円。「秘伝」のたれで漬けたシマアジ、カンパチ、ブリ、メダイ、サーモン、ホタルイカ、ホタテ、イクラがぜいたくに盛られている。
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