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【記者ブログ】ウエンツの感性がギラッ〜レオナール・フジタ展(上野)  清水満

2008.12.12 00:58
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 「僕は絵心ってのは全くなかったんですが…」という人気デュオ、WaTのウエンツ瑛士(23)でしたが、一目見て“ゾッコン”になったようです。11日、東京・上野の森美術館で開催中の「没後40年 レオナール・フジタ展」を鑑賞に訪れた。

 「絵画っていうか、美術館は昔、もの凄く詳しい友達と最初に行ったんです。けど、あーだの、こーだのすごく“説明”されて、イラッときたんですよ。だからあまり…」

 そんな感じだったが、仕事で訪ねたフランスでルーブル美術館で魅せられた。そして、「滅多に自分では行くことはないですが、背中を押されるかっていうか、一旦、見てしまうと、知識がないけど、惹きつけられてしまう。絵画っていうか、作品の魅力なんでしょうねぇ」

 今回の“フランス人レオナール・フジタ”の作品群。日本人でありながら、後半フランス人として生涯を終えた画家、藤田嗣治さんの幻の大作に魅せられた。幻の連作『ライオンのいる構図』『犬のいる構図』の前では、ジッと見入る姿は、マジで引き込まれた“構図”だったように見えましたが…。

 「想像とか自分の思いを形にする素晴らしさを感じました」と感心しきり。が、「僕は絵心は全くありません。その反対側にいましたから」と苦笑しながらも、「けど、作品を作り伝えるという作業にすごくパワーを感じました。自分の人生にも何か、参考になるかも…」。

 同展は来年1月18日まで同美術館で。

<2008/12/11 22:08>

「清水満」の記者ブログ<清水 満の エン・スポのツボ> http://shimizum.iza.ne.jp/blog/

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