[PR]
ニュース: 文化 RSS feed
中国アート界に新たな美の象徴 建築家 磯崎新が北京に美術館 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:美術・芸術
中国アート界に多くの人材を輩出してきた北京の中央美術学院。その象徴ともいえる付属美術館を、日本を代表する建築家、磯崎新(いそざき・あらた)が手がけた。キャンパス周辺は現代アートのギャラリーが集まる、アジア有数のアートエリア。来月19日に正式オープンする美術館は、新たなアートの拠点として期待される。
■従来のイメージ脱却
中央美術学院は、日本の東京芸術大学と比較されるエリート美術大学。北京市郊外に位置し、ファインアートをはじめ、近年ではファッションや建築、プロダクトデザインなど幅広い美術教育を行っている。100を超すギャラリーやアトリエが集積、世界的な注目を集めているアートエリア「798芸術区」も近隣にあり、中国アートの中心地となっている。
磯崎によって建築された新美術館は、敷地面積8600平方メートル、地上4階、地下2階。大きく湾曲する3つの壁面によって空間を構成させる先鋭的なデザインは、従来の四角四面な美術館というイメージを脱却する。
このニュースの写真
[PR]
[PR]



