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舞台「オットーと呼ばれる日本人」主演・吉田栄作さんインタビュー (4/4ページ)
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「ゾルゲにはナチスの侵略を許せない気持ちがあり、尾崎さんは帝国主義の中に入って日本という国家を変えたかったのだと思う。ともに世界がどうなっていくかを考え、個人がどこにベクトルを向けたかの違いがある」と語る俳優の吉田栄作さん◇
■ゾルゲ事件 1941(昭和16)年、日本政府の機密などをソ連に通報した疑いで、ドイツ人新聞記者でソ連赤軍諜報(ちょうほう)員、リヒャルト・ゾルゲ(1895〜1944年)と朝日新聞記者、尾崎秀実(1901〜44年)らが警視庁に逮捕された事件。ゾルゲ・尾崎は死刑。
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■よしだ・えいさく 俳優。1969年、神奈川県出身。88年、映画「ガラスの中の少女」でスクリーンデビュー。歌手としても90年、「心の旅」がヒット。テレビドラマ「クリスマス・イヴ」など主演作多数。2003年にNHKドラマ「武蔵」などの演技に対し、ギャラクシー賞奨励賞を受賞。2006年に「やわらかい服を着て」で舞台に初出演した。
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【ガイド】
5月27日〜6月8日、東京・初台の新国立劇場。(電)03・5352・9999

