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【オススメ来日舞台】ウィーン・フォルクスオーパー 明るく華やか ミュージカルの原点
このニュースのトピックス:舞台
9年ぶりの来日を果たす「ウィーン・フォルクスオーパー」は、音楽の都ウィーンが誇るオペレッタの殿堂。オペレッタ、オペラを中心に年間100を超える演目を上演し、ウィーンっ子に親しまれている。
今回の来日公演では「こうもり」「ボッカチオ」「マルタ」の3演目を上演。「こうもり」を除き、生の舞台を見られる機会の少ない作品だ。「ボッカチオ」は、大正の浅草オペラの時代、大ヒット曲「恋はやさし野辺の花よ」を生んだ。小説家らが繰り広げる恋の騒動を描いた物語で、今回の上演では、ドレッドヘアの男装の麗人が主人公ボッカチオを演じるのが見どころ。身分違いの恋の行方を描く「マルタ」ともども、ミュージカルの原点とも言われ、オペラとは異なる魅力を持つオペレッタの明るく華やかな舞台が楽しめそうだ。
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パリ・オペラ座バレエ団は2年ぶりの来日。来日公演では古典作品を多く上演してきたが、今回は、振付家アンジュラン・プレルジョカージュが1994年に発表した斬新作「ル・パルク」を上演する。
18世紀のフランス風庭園を舞台に、モーツァルトの名曲にのって男女の恋愛遊戯が描かれる作品で、バレエ団を代表するエトワール、レティシア・プジョルとマニュエル・ルグリ、エミリー・コゼットとニコラ・ル・リッシュのペアで日替わりで上演される。(舞台評論家 藤本真由/SANKEI EXPRESS)

