寺山修司が監督した劇映画「田園に死す」(昭和49年)の一場面から。自伝的要素の強い作品とされ、少年時代の記憶から逃げ出そうとする主人公の苦しみを東京と青森、現実と虚構というそれぞれ二重構造で描いた。(テラヤマ・ワールド提供)