ニュース: 文化 RSS feed
心に残り続ける絵本の世界 東京・お台場のフジテレビ (1/2ページ)
このニュースのトピックス:文学・書籍
東京・お台場のフジテレビ本社屋22階のフォーラムで世界30カ国から集められた絵本の展覧会「EHON JAPAN2008」が開かれている。ボローニャ・ラガッツイ賞をはじめ、海外の絵本の話題作などが紹介されている。
長く記憶にとどめている絵本のシーンはだれにでもある。フジテレビアナウンサー、高島彩(たかしま・あや)さんは、幼いころから絵本に親しみ、本をつくることに興味があったという。
今回、「おりのないどうぶつえん」(原題「DES NOUVELLES DU ZOO」、トランスワールドジャパン刊)の翻訳に初めて挑戦した。オtリの外に出た動物たちがそれぞれの特徴を生かして人助けをする物語だ。
「翻訳をする際、情景描写を言葉で説明し過ぎないように努めました。子供の想像力の邪魔をしてはいけませんから」
絵本の原作者、アンドレ・ダーハン氏をはじめ、5人の作家の原画も展示。絵の温かみや色彩の鮮やかさを絵本の状態と比べてみるのも面白い。

