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【ムツゴロウのいのち万華鏡】地の涯で あこがれの友人と出会った (1/3ページ)

2008.2.1 15:24
このニュースのトピックス「SANKEI EXPRESS」から
【ムツゴロウのいのち万華鏡】あこがれ続けたウーリーモンキーが抱きつき、足を噛み、頭の上にのってきた=ブラジル(ムツプロ提供)【ムツゴロウのいのち万華鏡】あこがれ続けたウーリーモンキーが抱きつき、足を噛み、頭の上にのってきた=ブラジル(ムツプロ提供)

 アマゾンの奥の奥。道はとっくに消えている。100キロ、200キロと、太古から息づく自然だけが広がっている。自然の濃さに酔い、めまいさえしてくる。

 目指すはタバティンガという町だった。コロンビアとペルー、そしてブラジルが接している所だ。私はそこで、世界最小のサル、ピグミーマーモセットを見たいと思っていた。

 空は青く、つきたての餅(もち)みたいな白い雲。川岸で休みをとると、黄色いチョウの大群に取り囲まれる。

 タバティンガのホテルは、その名も「地の涯(はて)」だった。中庭で、オオハシが遊んでいた。

 上半身裸の案内人がやってきて、皆にターザンと呼ばれているから、自分の名前を忘れちまったよと言った。

 ペルーの方へ川をさかのぼると、廃屋を見つけた。お昼にしようと、そこへ寄った。

 すると、彼がいた。ウーリーモンキーが1ぴき。

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【ムツゴロウのいのち万華鏡】あこがれ続けたウーリーモンキーが抱きつき、足を噛み、頭の上にのってきた=ブラジル(ムツプロ提供)
【ムツゴロウのいのち万華鏡】タバティンガのホテルでオオハシと遊ぶ=ブラジル(ムツプロ提供)
【ムツゴロウのいのち万華鏡】アマゾン川の川岸でチョウに囲まれる=ブラジル(ムツプロ提供)
【ムツゴロウのいのち万華鏡】アマゾンの自然は濃く、空も真っ青=ブラジル(ムツプロ提供)
【ムツゴロウのいのち万華鏡】“ターザン”が「地の涯」まで案内してくれた=ブラジル(ムツプロ提供)
【ムツゴロウのいのち万華鏡】犬とサルは仲悪いらしいですが、ムツゴロウさんは犬ともサルとも仲良し=北海道中標津(なかしべつ)  (ムツプロ提供)

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