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「喜劇の神様」と至福の時間 ラサール石井さんに聞く (1/4ページ)

2008.1.31 17:48
このニュースのトピックス「SANKEI EXPRESS」から
「舞台でお客さんにじかに接しないと、自信が持てないんですよ」と話すラサール石井さん=東京・森下のベニサンスタジオ(緑川真実撮影)「舞台でお客さんにじかに接しないと、自信が持てないんですよ」と話すラサール石井さん=東京・森下のベニサンスタジオ(緑川真実撮影)

 演出と俳優業、1本の作品でする人はいても、同時に新作2本でする人は…「あり得ない。演劇史上、恐らく初めてでしょう」と苦笑するラサール石井(52)。2月は新橋演舞場で恒例の中村勘三郎と藤山直美主演の喜劇、「わらしべ夫婦双六(すごろく)旅」(中島淳彦作)を演出する一方、新宿コマ劇場では売れないムード歌謡グループのドタバタを描く人気シリーズ「星屑(ほしくず)の町 新宿歌舞伎町篇(へん)」(脚本・演出、水谷龍二)に出演する。「生のお客さんの反応が好き」と舞台にこだわり続け、喜劇に欠かせぬ存在になったための“同時2舞台”だ。(飯塚友子)

 ■「わらしべ夫婦双六旅」 演出/「星屑の町 新宿歌舞伎町篇」 出演

 2作の稽古(けいこ)は1月、都内スタジオで時間差で敢行されていた。午前11時から午後3時まで「わらしべ〜」の稽古。1階下のスタジオで「星屑〜」の稽古が夜まで続く。

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「舞台でお客さんにじかに接しないと、自信が持てないんですよ」と話すラサール石井さん=東京・森下のベニサンスタジオ(緑川真実撮影)
【ステージドア】おじさん歌謡グループ「ハローナイツ」が前川清、左とん平と競演する「星屑の町 新宿歌舞伎町篇」(脚本・演出、水谷龍二)  (新宿コマ劇場提供)
【ステージドア】喜劇「わらしべ夫婦双六旅」(中島淳彦作)に主演する中村勘三郎(松竹提供)  (C)松竹
【ステージドア】喜劇「わらしべ夫婦双六旅」(中島淳彦作)に主演する藤山直美(松竹提供)  (C)松竹

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