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「喜劇の神様」と至福の時間 ラサール石井さんに聞く (1/4ページ)
このニュースのトピックス:「SANKEI EXPRESS」から
演出と俳優業、1本の作品でする人はいても、同時に新作2本でする人は…「あり得ない。演劇史上、恐らく初めてでしょう」と苦笑するラサール石井(52)。2月は新橋演舞場で恒例の中村勘三郎と藤山直美主演の喜劇、「わらしべ夫婦双六(すごろく)旅」(中島淳彦作)を演出する一方、新宿コマ劇場では売れないムード歌謡グループのドタバタを描く人気シリーズ「星屑(ほしくず)の町 新宿歌舞伎町篇(へん)」(脚本・演出、水谷龍二)に出演する。「生のお客さんの反応が好き」と舞台にこだわり続け、喜劇に欠かせぬ存在になったための“同時2舞台”だ。(飯塚友子)
■「わらしべ夫婦双六旅」 演出/「星屑の町 新宿歌舞伎町篇」 出演
2作の稽古(けいこ)は1月、都内スタジオで時間差で敢行されていた。午前11時から午後3時まで「わらしべ〜」の稽古。1階下のスタジオで「星屑〜」の稽古が夜まで続く。




