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“究極の美”北アルプス 【3000mの風】総集編
このニュースのトピックス:年末年始総力特集
未発表カットも公開
槍ケ岳、穂高連峰がそびえる北アルプスに滞在し、北アルプス特派員報告として山の「今」を追ったSANKEI EXPRESSの連載企画「3000mの風」。4月の小屋開けから11月上旬の小屋閉めまでの1シーズン、約7カ月にわたり多くの山の表情を狙ったこの連載は、報道カメラマンならではの視点で北アルプスの今を的確に撮影したことが評価され、東京写真記者協会・2007年の企画部門・奨励賞に選ばれた。
今回の総集編では、連載で掲載したものはもちろん、未発表のカットも含めてウェブ上で公開する。
見上げると雪に覆われた3000mの峰がそそり立ち、足跡ひとつない白銀の世界が広がる4月の涸沢から連載は始まり、新緑がまぶしい初夏。錦秋の紅葉が山肌全体に広がる秋。そしてふたたび小屋は雪に覆われていった。ひとたび季節が変わると目まぐるしく山の表情も変わっていくのが実感できる。
そして今、北アルプスは静寂と雪山の厳しさだけがあるだけだった。再び登山者でぎわう春まで山々は静かに待っている。(写真報道局 大西正純)































