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大阪で「国立ロシア美術館展」始まる
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ロシア近代絵画を日本で初めて体系的に紹介し、その神髄に迫る「国立ロシア美術館展」(産経新聞社など主催)が20日、大阪市港区のサントリーミュージアム〔天保山〕で始まり、大勢の美術ファンでにぎわった。
ロシア初の国立美術館として1898年に誕生した同館は、約40万点の芸術品を収蔵する“ロシア美術の殿堂”。今回は「金の時代」と呼ばれる18世紀後半から20世紀初頭までの名画、彫刻など計101点を展示する。その大半は日本初公開。
開会式でウラジーミル・グーセフ館長は「独自の発展を遂げたロシア美術のすばらしさを感じ、満足していただけると確信しています」とあいさつした。
来年1月14日まで。入場料は一般1200円、大学・高校生・60歳以上900円、中・小学生500円。


