[PR]
ニュース: 文化 RSS feed
【早稲田の英語】(12)「red−handed」には気をつけて (1/2ページ)
このニュースのトピックス:早稲田の英語
早稲田のスクールカラーはえび茶。ラグビーなどのユニホームでもおなじみのカラーだが、その起源については諸説あるようだ。
中でも有力なのが野球部説。早大野球部は1905(明治38)年に学生野球として本邦初のアメリカ遠征を行ったが、その時コーチとして引率をしたのがメリーフィールドというアメリカ人だった。その彼がこの遠征を率いた際、母校シカゴ大学のスクールカラーに倣ってえび茶のユニホームを早大野球部のために新調したのが始まりらしい。
このえび茶、英語でいうならmaroonというのが一番近いだろう。maroonは英和辞典だと「くり色」と定義されていることが多いが、どうもしっくりこない。日本語の「くり色」と聞くとクリの皮のような濃い茶色を思いだしてしまい、あの赤みがかった英語のmaroonと少しズレてしまう気がする。
赤を強調して「えんじ」と表現するならdark redがぴったりだが、このredを使った便利な英語表現をいくつか紹介しておこう。たとえば日本語同様、決算などが「赤字」の場合は、英語でもredを使ってred inkやin the redという。The company is in the red.といえば文字通り「会社は赤字だ」という意味。逆に黒字なら、ここも日本語同様blackを使ってin the blackでOK。さらに運よく赤字を脱したときはinの代わりにoutを使ってout of the redといえばよい。
このニュースの写真
[PR]
[PR]


