学園紛争が吹き荒れた昭和43年のこの日、東大の翌春の入試中止が決定され、その通知が張り出された。受験生は志望校変更などの対応で混乱。予定されていた東大の募集定員は、他の国立大の定員を水増ししてカバーすることになった。佐藤栄作首相は「社会問題であると同時に、大きな政治問題でもある」との談話を発表した。