パキスタンで全党が参加しての総選挙がこの日、実施され、ベナジル・ブット女史が率いる最大野党パキスタン人民党(PPP)が勝利。翌月、ブット女史はイスラム圏初の女性首相に就任した。その後、首相を解任されるなどして亡命。昨年帰国したが、年末に暗殺され、期待された“民主化の旗手”はこの世を去った。