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白亜紀から新生代第三期まで、恐竜オンパレード
福井県勝山市の県立恐竜博物館で、恐竜の最後の時代にあたる白亜紀(K)からほ乳類が台頭した新生代第三期(T)の化石を通じ、生物の主人公交代の時代を考える特別展「K/T−絶滅期の恐竜と新時代の生き物たち」が開かれている。
米カーネギー自然史博物館などから貴重な化石を借り受け、白亜紀後期の海や白亜紀末期の恐竜の絶滅などを紹介。北海道で見つかった首長類恐竜や小型の馬の先祖、飛ぶことができなかった肉食の大型鳥類の骨格や模型が並んでいる。国内の恐竜展示ではこれまでスポットが当たらなかった時代で、充実した展示内容は貴重だ。
館内ではタイ北部のナーコン・ラチャシーマ州で現地研究機関との協同発掘で見つかった肉食恐竜の化石や、勝山市内の白亜紀前期(約1億2000万年前)の地層から発掘された小型獣脚類恐竜(肉食)の上あごの化石を見ることができる。問い合わせは県立恐竜博物館((電)0779・88・0001)。
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