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クォーク4個「新粒子3種類発見」
自然界の物質を構成する基本粒子クォーク4個でできたとみられる、新しいタイプの3種類の粒子を発見したと、高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)などの国際共同研究グループ「Belle」が5日、米国で開催中の高エネルギー物理学国際会議で発表した。
クォークは単独で存在できず、3個が組み合わさって陽子と中性子、2個で「中間子」という粒子をつくる。研究グループは昨年、4個からなる可能性が高い別の粒子を見つけているが、今回、同様の発見が相次いだことで「クォーク4個でできた粒子という、物質の新しい存在形態がより確実になった」(共同代表の飯嶋徹名古屋大准教授)としている。
研究グループは、同機構の加速器で中間子の一種「B中間子」と「反B中間子」の崩壊過程を詳しく解析した。
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