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ハリポタ完結編、日本でも発売 開店繰上げの書店も
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世界的ベストセラーとなった英ファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズ第7巻で完結編の「ハリー・ポッターと死の秘宝」の日本語版が23日朝、全国一斉に発売された。
魔法使いの少年の冒険と友情を描いたシリーズは、子供から大人までを魅了。映画やキャラクターグッズもヒットするなど“社会現象”を引き起こした作品が、これで幕を閉じる。
出版元の静山社によると、完結編の初版部数は180万部。一刻も早く手に入れたいファンの期待に応えるため、500店以上の書店が開店時間を繰り上げて発売を開始した。
平成9(1997)年に原著の第1巻が刊行されて以来、総部数は世界で計約3億7500万部、日本だけでも第6巻までで約2200万部に達した。完結編の英語版は既に昨年7月、出版されている。
完結編は、主人公のハリーらが闇の魔法使いと最後の戦いに挑むストーリーが軸。翻訳者の松岡佑子・静山社社長は「6巻までの謎がすべて解き明かされる」と話している。完結編は、上下セットで3990円。
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