「春暁」の最後は、昨夜の雨を思い返し、「花はどれぐらい散っただろうか」とうたう。“多少”は数量ではなく、中国語では疑問詞。1300年ほど前に書かれた詩だが、作者が描いたイメージが現代にも生き生きとよみがえってくる。
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きょうの言葉を、婁正綱さんが新たに色紙に書いて抽選で1人にさしあげます。はがきに掲載日、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記して、〒100−8693 東京中央郵便局私書箱1046号 産経新聞東京本社編集局「きょうの言葉」係へ。締め切りは掲載日の1週間後必着。