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「実験室から日本みたい」 星出さん会見
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国際宇宙ステーション(ISS)で進められている日本実験棟「きぼう」建設の第2便を担当し、船内実験室とロボットアームを取り付ける宇宙飛行士の星出彰彦さん(39)が2日午前(日本時間)、米航空宇宙局のジョンソン宇宙センター(テキサス州)で記者会見した。
船内実験室は「きぼう」の中核部分に当たり、「土井隆雄飛行士(53)が組み立てた“日本の家”を増築してきます。実験の機会が増えることで、いろいろな発見につながれば」と抱負を述べた。
星出さんが搭乗する米スペースシャトル「ディスカバリー」は、6月1日(同)に打ち上げ予定。平成11年に飛行士候補となってから初めての宇宙行きに、「今は思いのほか淡々としており、まだ実感はない。多くの仲間とかかわってきた10年近い作業の延長線上で、安全面の不安はありません」とリラックスした表情で答えた。
ISSでは、実験室の設置後に入室してシステムを起動するほか、3月に土井さんが取り付けた船内保管室の移設作業など、多忙が予想される。「プライベートな時間がどれだけ取れるか分からないが、実験室の窓から日本が見られれば最高」と話した。



