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美に潜む罠…ウイルスや病原体の妖しい美しさに酔う知的探究の薦め
このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」
微小な腎臓結石。「膀胱の砂」ともいわれる小さな結石に光をあてている。世界最古の腎臓結石は、エジプトで7000年前のミイラの中から発見された(ウェルカム財団提供)。5月6日まで、東京・お台場の日本科学未来館で無料公開。増殖しているがん細胞がエメラルドグリーンに妖しく輝くー。ウイルスや病気を媒介する蚊などの身体の内部構造を、電子顕微鏡などで撮影した画像を展示した「バイオメディカル写真展 100万分の1の世界」が東京・お台場の日本科学未来館(東京都江東区青海2)で5月6日まで開かれている。日本初公開。
画像は、科学者が医学研究の過程で撮影し、医学研究支援を行う慈善団体「ウェルカム財団」(本部・英国)が1997年から催している写真コンテストの受賞した作品だ。最先端の科学研究が目的に撮影されたが、アートと見まがうほどの美しさだ。
子供に科学技術に興味をもってもらおうと、会場では、一部顕微鏡で実際に見ることもできる。主催は製薬会社「アストラゼネカ」と駐日英国大使館など。日英国交樹立150年の記念イベントの一環として催された。神戸市、大阪府、岐阜、北海道・旭川、静岡などでも順次公開される。入場無料。
























