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【きょうは何の日】ゲルニカ空爆
このニュースのトピックス:美術・芸術
今年公開された映画「明日への遺言」(小泉堯史監督)は、パブロ・ピカソの代表的絵画「ゲルニカ」のアップで幕を開け、日本国内外の無差別空爆の歴史が語られていく。スペイン内戦中、右派の反乱軍を指揮していたフランコ将軍を支持するドイツ空軍が、バスク地方の小都市・ゲルニカを爆撃したのは1937年4月26日。史上初の都市の無差別爆撃といわれた。
このときの犠牲者は人口7000人に対し死者1654人、負傷者889人。大作「ゲルニカ」は同年6月4日に完成しパリ万博に出品。戦火を避けて39年にニューヨーク近代美術館に預けられ、祖国に戻ったのは実に42年後だった。(徳)