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平安後期の祭壇跡か? 祭祀遺構を復元 京都・下鴨神社

2008.4.24 12:11
このニュースのトピックス歴史・考古学
復元された糺の森の石敷き遺構(奥は祭祀遺構部分) =24日午前10時54分、京都市左京区・下鴨神社(撮影・柿平博文)復元された糺の森の石敷き遺構(奥は祭祀遺構部分) =24日午前10時54分、京都市左京区・下鴨神社(撮影・柿平博文)

 下鴨神社(京都市左京区)の境内に広がる国の史跡「糺(ただす)の森」の発掘調査で見つかった平安後期の祭壇跡とみられる祭(さい)祀(し)遺構が復元され、同神社が24日、報道陣に披露した。一般公開は29日から。

 復元された遺構は縦約12メートル、横約7・5メートルと、縦約6メートル、横約3・5メートルの2カ所。基礎部分をこぶし大の河原石で敷き詰め、黄褐土で覆った。そばに小川が流れ、新木直人宮司は「日本には古くから水にかかわる神事が多い。清浄な場として祭祀が行われたのでは」と話している。

 発掘調査は京都市埋蔵文化財研究所などが平成13年から実施。調査後に埋め戻し復元した。周辺では井戸などの遺構も新たに見つかり、調査・復元を継続するという。

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復元された糺の森の石敷き遺構(奥は祭祀遺構部分) =24日午前10時54分、京都市左京区・下鴨神社(撮影・柿平博文)
】 復元された糺の森の祭祀遺構(手前は石敷き遺構) =24日午前10時57分、京都市左京区・下鴨神社(撮影・柿平博文)
復元された糺の森の石敷き遺構(奥は祭祀遺構部分) =24日午前10時54分、京都市左京区・下鴨神社(撮影・柿平博文)
下鴨神社境内の「糺の森」に復元された平安時代後期に造られた祭壇=24日午前、京都市左京区
復元された石敷きの祭壇跡 =24日午前10時57分、京都市左京区の下鴨神社・糺の森(撮影・柿平博文)
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