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輝け!未来の宇宙飛行士 日本宇宙少年団 実験やNASAと交信 (1/3ページ)
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宇宙飛行士、土井隆雄さんの国際宇宙ステーションでの活動が話題となり、宇宙への関心がにわかに高まっている。土井さんの活躍により宇宙がまた一歩身近になった感じがするが、国内には約20年前から、宇宙や科学に興味を持つ子供を育成しようと設立された日本宇宙少年団(YAC、神奈川県相模原市)がある。ここを巣立ち、宇宙開発の仕事に携わっている子供もいるという。少年団はどんな活動をしているのだろうか。(渋沢和彦)
少年団は昭和61年に設立された財団法人。「地球を自分の故郷と感じ、世界的な視点で地球や人間を愛せる『宇宙時代の地球人』を育てる」ことを目指している。登録料などを払えばだれでも入会できる。
財団で事業全体を統括する岩本裕之さん(40)は「まだ一般にはほとんど知られていません」というものの、団員数は現在、約3000人。大半が小中学生だ。全国に124の分団があり、子供が宇宙に興味を抱くようさまざまな教育実践活動が行われている。


