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「科学技術に関心」6割超で過去最多 内閣府調査 (1/2ページ)
理科離れが進む中、科学技術に関心を持つ人の割合が過去最多で6割を超えることが、2日発表された内閣府の「科学技術と社会に関する世論調査」で分かった。内閣府は「地球環境やエネルギー問題に対する科学技術への期待やインターネットの普及、家電製品の高性能化などで科学技術が身近になったからではないか」と分析している。
調査は、20歳以上の男女3000人を対象に昨年11〜12月に実施。回収率は55・6%だった。昭和56年に始められ、今回で7回目。
科学技術のニュースや話題に「関心がある」「ある程度ある」と答えた人は、前回調査(平成16年2月)から8・4ポイント増の計61・1%で過去最多となった。男女別では、関心がある男性は71・7%、女性は51・9%だった。
「科学者や技術者の話を聞いてみたいか」という問いに対しても、「聞いてみたい」人が前回の50・7%から10ポイントほど増え、60・4%となり、科学技術への関心が高まっていることを示した。