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千里の知識人の交流深める「千里眼」100号 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:第23回正論大賞
文化人類学者で国立民族学博物館(民博)顧問の梅棹忠夫さんらが発起人となり、4半世紀前に創刊された季刊の同人誌「千里眼」が27日、100号を迎えた。同人に名を連ねたのは、作家の故司馬遼太郎さんや阪急電鉄名誉顧問の小林公平さんをはじめ北摂の学界人や財界人、マスコミ人ら約170人。それぞれエッセーや紀行などを自由につづり、梅棹さんをして「活字のカラオケ」ともたとえられた異業種サロンである。
梅棹さんはこの100号に「『千里眼』にひたすらかいたおかげで、とどこおっていた本づくりもはかどったし、それらの大半をわたしの『著作集』におさめることもできた。今後もこの同人雑誌をおおいに活用していただきたい」と書く。今年は民博30年の記念の年でもあった。
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