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「万能細胞」の京大・山中教授 独マイエンブルク賞受賞
このニュースのトピックス:人工多能性幹細胞(iPS細胞)
がん研究で優れた功績を挙げた人物に授与する「マイエンブルク賞」の授賞式が26日、ドイツ南部ハイデルベルクのドイツがん研究センターで行われ、人の皮膚から「万能細胞」を世界で初めてつくることに成功した京都大再生医科学研究所の山中伸弥教授に賞金5万ユーロ(約800万円)が贈られた。
山中教授は電話取材に「次は安全性の問題を解決し、応用を実現したい」と意欲を示した。
がん治療とは直接関係のない研究だったので授賞は予想外という山中教授。「実験に成功したのは何人かの研究者の成果であり、私だけ受賞するのは気が引ける」と話した。(共同)