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【パーティー鑑賞】渡辺淳一氏「よほどの女好き」 (1/4ページ)
このニュースのトピックス:第23回正論大賞
多くの新しい才能を世に送り出してきた「すばる文学賞」など集英社の主催する4賞の贈賞式が16日、東京都内のホテルで開かれた。会場には受賞者をはじめ、ベストセラー作家の渡辺淳一氏ら選考委員が集まり、ウイットの効いたスピーチで大勢の出席者を楽しませた。
4賞は、第20回柴田錬三郎賞▽第31回すばる文学賞▽第20回小説すばる新人賞▽第5回開高健ノンフィクション賞−の各賞。受賞作は、柴田錬三郎賞=奥田英朗『家日和』(集英社)▽すばる文学賞=墨谷渉『パワー系181』、原田ひ香『はじまらないティータイム』▽小説すばる新人賞=天野純希『桃山ビート・トライブ』▽開高健ノンフィクション賞=志治美世子『医療の光と影−隠ぺいとの闘い』−で、柴田錬三郎賞以外は公募作から選ばれる。
柴田錬三郎賞の選考委員を務める渡辺氏は、受賞者の奥田英朗氏を評して、「こういう小説を書く人はよほど女好き。きょう初めて会ったんだけど、やっぱりそういう感じがあった」とユーモアたっぷりに講評し、会場の笑いを誘った。

