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福島香織の記者ブログ

【記者ブログ】『殺劫』を読んで上野の森美術館「聖地チベット展」に行く(社告ではない) 福島香織

11.8 02:58 【記者ブログ】『殺劫』を読んで上野の森美術館「聖地チベット展」に行く(社告ではない) 福島香織

■このブログでもときどき取りあげてきた、北京在住のチベット族女流作家、ツェリン・オーセルさんの初の邦訳本『殺劫』が集広舎から出版された。ツェリン・オーセルさんと同書がうまれた背景については、過去のエントリーも読み直してほしい。オーセルさんも、夫の王力雄さんも私の尊敬するノンフィクション作家であり、ノンフィクションとはかくあるべし、と私が思う作品を発表し続けている。翻訳は読売新聞編集委員の藤野彰氏と劉燕子さん。劉さんは私にオーセルさんを紹介してくれた友人で、関西の大学の講師をしながら、強い意志をもって日中の文学交流に尽くしてきた人でもある。【記事詳細】

福島香織 元産経新聞中国総局記者。現在は政治部平河クラブで幹事長番。平成13年に香港支局(すでに閉局)勤務、14年から北京駐在。20年秋、東京本社政治部。目下、防衛省のおひざ元でマンション暮らし。趣味は美食、読書、旅行、観劇。目下、北京への帰還の望みを胸にネットやメールで中国情勢をウォッチしつつ、政治家および政治部員の流儀を観察中。好きな言葉。「逃げない、はればれと立ち向かう」(岡本太郎)


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