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【北京五輪閉会式(3)完】さようなら北京 ロンドンへバトン (1/2ページ)
このニュースのトピックス:聖火リレー
閉会式の終盤は、次回2012年の五輪開催地、ロンドンの紹介だ。五輪旗が引渡された後、会場は再び暗くなる。かの地を象徴する2階建てバスなどのアニメーションに続き、フィールドには真っ赤なボディの“本物”の2階建てバスが登場した。
フィールドに設置された停留所に近づくと、ロンドン市民に扮した人たちが一斉に乗り込もうとドアに殺到。しかし、彼らを弾き飛ばしてバスの中から降りてきたのは1人の少女だった。
続いて、バスの2階部分が大きく開くと、芝生のようなものがはりめぐらされたグリーンの庭。英国で高い人気を誇る歌姫、レオナ・ルイスがマイクを持って登場した。その横には英国の伝説的ロックバンド「レッド・ツェッペリン」のギタリスト、ジミー・ペイジがギターを構えて立っていた。
スーツ姿のジミー・ペイジにドレスのレオナ・ルイス。異色の取り合わせでツェッペリンの代表曲「胸いっぱいの愛を」が会場に鳴り響いた。
さらに続いて、サッカー界のスーパースター、デイビッド・ベッカムも登場。手にしたサッカーボールをフィールドに向かって蹴り上げると、偶然受け取った人は大興奮の様子。これぞ英国という人選に、会場の選手らからも大きな拍手が沸きあがった。
午後10時25分ごろ、聖火の炎が徐々に小さくなって、静かに消えた。会場の外、鳥の巣の周りでは花火だ。暗くなった鳥の巣に今度は別の新たな光が見えてきた。フィールドの中央にできた塔の周りで、多くの人が赤い衣装で動き、まるで聖火のように見えてくる。









































