シドニー、アテネ両大会に主砲として出場し、アテネで主将を務めたルネサス高崎監督、宇津木麗華さんの話「西山麗選手のサヨナラ安打は本当にうれしかった。そして、なんといっても、決勝へと導いたのは、上野由岐子投手の力投だ。20日は昼の米国戦、夜の豪州戦をそれぞれ完投し、2試合で300球以上投げた。アテネ以降、練習に明け暮れた4年間の思いをボールに込めていた。『明日は絶対に米国と対決するんだ』という気持ちも強かった。米国との決勝もこの調子で行け。連投になるが、彼女しかいない」