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なでしこ、メダルの扉たたく 「結果残す」重圧の中 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:なでしこジャパン
サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」が18日夜、日本サッカー界としてはメキシコ五輪(1968年)男子の銅以来となるメダルをかけた準決勝で、強豪米国と激突。健闘したものの、最後は2−4で敗れた。初出場のアトランタ、決勝トーナメントに進出したアテネと、大会ごとに歩みを進めた女子サッカー。北京で奮闘する後輩たちに、「先輩なでしこ」は、日本から声援を送った。
「なでしこ」は1次リーグを突破し、15日に決勝トーナメント初戦の中国戦に快勝。初のメダル獲得に向けた扉を開いた。
後輩のこれまでの戦いをアトランタにFWで出場した内山環さん(35)は「試合をするたびにチームとしてよくなっている」と評する。同五輪でDFだった山木里恵さん(32)も「初戦のニュージーランド戦で引き分けてどうなるかと思ってみていたが、だんだん粘り強い日本らしさが出てきた」
日本の女子サッカーにとって北京は3回目の五輪。正式種目になり初めて出場したアトランタは「出ることで女子サッカーを日本中の人に知ってもらうという目的があった」と山木さんは振り返る。
出場前は周囲に「サッカーをやっている」と言うとびっくりされたが、アトランタ出場を決めた後は「そうなんだ」と、普通の反応に変わった。五輪効果は絶大だった。
だが、アトランタは1次リーグで勝利を挙げられないまま敗退。「“五輪に出たんだな”という思い出しか残らなかった」と内山さんは語る。続くシドニーは前年の世界選手権で上位7チームに入れず、出場すらかなわなかった。












