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陸上百メートル3強対決 ボルトに勢い、ゲイ動き悪い (1/2ページ)
このニュースのトピックス:陸上競技
勢いはとどまるところを知らない、そんな印象だ。今季百メートルに本格参戦したばかりのボルトが2次予選でトップタイムの9秒92をマークして準決勝へ駒を進めた。「互角の力を持つ選手同士で、いいレースをしたいね」。余裕ともとれる言葉通りの快走。中盤から視線を左右に移しながらの余裕の走りで、軽く10秒の壁を突破するのだから、本物だ。
最大の関心事となった3強による「世界最強」決戦。だが、予選を見る限り、ボルトが頭一つ抜きんでている。9秒72の世界記録を打ち立てたのは5月31日。196センチの長身を生かした大きなストライドで度肝を抜いた。「世界最速」の称号を手にした21歳は、今大会に向けて「世界記録はどこでも出せるチャンスがある。だが、北京での金メダルはこのときだけ。いまは金メダルが欲しい」。「世界最強」のタイトルをもしっかりと視線に捕らえている。





