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夫と息子のため…今後は国内で活動 ビーチバレーの佐伯
このニュースのトピックス:ビーチバレー
ビーチバレー女子1次リーグで敗退した36歳の佐伯美香(ダイキ)は、大会前から北京を最後の五輪とする意向を公言してきた。「努力と、決してあきらめないことを五輪から学んだ。バレーボールから転向するときにいろいろあったが、歩んできた道は間違っていなかった」と言った。
バレーボールで1996年アトランタ五輪に出た。ビーチバレーは2000年シドニー五輪で4位となったが、3度目の五輪出場には大きな犠牲が伴った。
結婚と出産を経て復帰後、夫の福井公彦さん(43)と長男の健太君(6)を松山市内の自宅に残し、1年の4分の3を遠征などに出る日々。母が家にいないつらさを、周囲に言わない息子の心情を痛いほど感じてきた。
今後は家庭とのバランスを取り、国内で選手を続ける意向だ。「五輪で得たことを何らかの形で生かしたい」と望んだ。(共同)







