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世界王者のゲイ、左脚完治を宣言 「百パーセントで五輪に来られた」
このニュースのトピックス:世界の怪物
五輪史上屈指のハイレベルの争いが期待される陸上男子百メートル。世界王者のタイソン・ゲイ(米国)が11日の記者会見では7月5日に全米選手権の二百メートルで痛めた左太もも裏は完治したと宣言した。「百パーセントで五輪に来られた。手応えを感じている」と話した。
ドイツで、太ももの筋肉にけがの多いサッカー選手の診察で高名な医師のもとで回復に努めた。順当なら16日夜の決勝で9秒72の世界記録を持つウサイン・ボルト、9秒74で前世界記録保持者のアサファ・パウエルのジャマイカ勢と、9秒77が自己記録のゲイが対決する。
選手村でバスケットボール代表のコービー・ブライアントから脚の具合を聞かれ「スーパースターに心配されるなんて」と目を丸くした。26歳になった9日の誕生日は、入場行進した開会式の聖火台点火が9日未明となり「いいお祝いになった」と喜んだ。(共同)



