MSN産経ニュースへようこそ。ここは北京オリンピック特集の記事本文ページです。

ニュース:柔道最新ニュース | 柔道一覧 | RSS feed

北朝鮮ケー・スンヒ、まさかの2回戦敗退に無言

2008.8.11 18:34
このニュースのトピックス柔道
2回戦でまさかの敗北を喫したケイ・スンヒ(ロイター)2回戦でまさかの敗北を喫したケイ・スンヒ(ロイター)

 まさかの2回戦敗退となったケー・スンヒ(北朝鮮)は、泣きだしそうな表情で無言で引き揚げた。

 母国からの応援団らの声援を受け、初戦は豪快に一本勝ちした。だが、続くアレル(フランス)との試合は強引な払い腰をすくい投げで返され、技ありを奪われて敗れた。

 1996年アトランタ五輪48キロ級に、柔道の普及を目的とした国際柔道連盟の推薦枠で出場。無名ながらパワフルな柔道で、決勝では当時の田村亮子を破り、衝撃を与えた。

 その後は階級を上げ、52キロ級で1度、57キロ級で3度の世界選手権を制した。一方で、五輪は2000年シドニー大会52キロ級で3位、前回のアテネ大会は57キロ級で2位にとどまった。

 関係者によると、北京入り後は「金メダル」という言葉は口に出さず、練習以外は部屋にこもって集中力を高めていたという。3大会ぶりの金、4大会連続のメダルはならず、29歳の挑戦は終わった。(共同)

このニュースの写真

2回戦でまさかの敗北を喫したケイ・スンヒ(ロイター)
三回戦でまさかの敗北を喫したケイ・スンヒ(右)=ロイター 
三回戦でまさかの敗北を喫したケイ・スンヒ(右)=ロイター 
PR
PR
イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。