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男女ともメダルを狙う米の近代五種選手団

2008.7.23 23:26
このニュースのトピックス開会式
国際馬術センター(カリフォルニア州ランチョミラージュ)で近代五種の米五輪代表サム・サックセン(左)とシーラ・タオルミナ両選手を指導するマイケル・シンタス・コーチ(USA TODAY)国際馬術センター(カリフォルニア州ランチョミラージュ)で近代五種の米五輪代表サム・サックセン(左)とシーラ・タオルミナ両選手を指導するマイケル・シンタス・コーチ(USA TODAY)

 【ランチョミラージュ(カリフォルニア州)=USA TODAY(パティ・マイヤーズ)】米国の近代五種競技の五輪代表選手男女4人が、メダルを狙って最終調整を続けている。コーチのマイケル・シンタス氏は「男女各1個はメダルが取れそう」と自信をみせる。

 カリフォルニア州の国際馬術センターでの調整を終えた選手団は7月20日、コロラド・スプリングスの五輪訓練センターに移った。8月8日の開会式に合わせて北京入りした後、シンガポールに移動し、21−22日の試合に向けて調整を続けるという。

 メンバーは男子がイーライ・ブレマー(30)とサム・サックセン(22)、女子がシーラ・タオルミナ(39)とマルゴー・アイザクセン(16)とベテランと若い選手の組み合わせだ。

 ブレマーはフェンシングと射撃の出来がメダルのカギを握る。サックセンもキャリア3年というフェンシングが心配だという。

 女子のタオルミナは4回目の五輪出場になるが、過去3回は水泳とトライアスロンの代表。近代五種競技への出場は今回がはじめてとなる。水泳、馬術、ランニングに不安はないが、やはり3年の経験しかないフェンシングが課題だ。

 16歳という若さのアイザクセンはどの種目も3年の経験しかない。だが、優れた運動能力と素晴らしい体格で経験不足をカバーしている。「若いけど、自分の持ち味を発揮して今シーズンは結果を出してきた。独特の種目構成なので経験があっても本大会では何が起こるか分からない」と経験不足を気にする様子はない。

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国際馬術センター(カリフォルニア州ランチョミラージュ)で近代五種の米五輪代表サム・サックセン(左)とシーラ・タオルミナ両選手を指導するマイケル・シンタス・コーチ(USA TODAY)
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