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「藻はアドバンテージ」セーリング男子470級の松永、上野組

2008.7.22 17:48
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ポーズをとる北京五輪セーリング男子470級代表の松永鉄也(左)、上野太郎両選手=22日午後、東京都渋谷区の岸記念体育会館ポーズをとる北京五輪セーリング男子470級代表の松永鉄也(左)、上野太郎両選手=22日午後、東京都渋谷区の岸記念体育会館

 北京五輪のセーリング日本代表で男子470級の松永鉄也、上野太郎組(スリーボンド)が22日、東京都内で記者会見し、五輪会場となる山東省青島の沿岸に漂着した大量の藻について、上野は「同大時代にヨットに乗っていた琵琶湖も藻が非常に多かった。ぼくたちにとってはアドバンテージ」と歓迎した。

 2人は青島での事前合宿から20日に帰国。松永は「もう嫌だ、というほどあるわけではないが、人海戦術でも追いついていない」と撤去は完了していないと説明し「選手は同じ条件。対策を考えたい」と話した。風が弱いことは日本勢に有利といわれ、上野は「当然メダルを取って帰ってきたい」と意気込んだ。

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ポーズをとる北京五輪セーリング男子470級代表の松永鉄也(左)、上野太郎両選手=22日午後、東京都渋谷区の岸記念体育会館
中国山東省の青島沿岸に漂着した藻を回収する女性=6月22日(共同)

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