MSN産経ニュースへようこそ。ここは北京オリンピック特集の記事本文ページです。

ニュース:総合最新ニュース | 総合一覧 | RSS feed

【五輪 商機到来】(1)挫折経て中国市場へ スポーツ用品メーカーの戦い (1/3ページ)

2008.7.19 07:55
このニュースのトピックス開会式
北京五輪日本選手団の公式服装発表会見でポーズを取るレスリングの浜口京子選手(右)ら。入場行進用の服(左の2着)にミズノのロゴが入る北京五輪日本選手団の公式服装発表会見でポーズを取るレスリングの浜口京子選手(右)ら。入場行進用の服(左の2着)にミズノのロゴが入る

 日本の大手スポーツ用品メーカー、ミズノが北京市内に構える販売店。卓球、バレーボールといった中国で人気の高い競技の関連商品が並ぶ。五輪期間中、限定販売のキャンペーンを計画中で、従業員は準備に余念がない。

 20の直営店を含め、ミズノは中国に約850店の販売網を持つ。2007年度の売上高は約100億円。主な顧客は40代以上の富裕層だ。

 国際大会で多くの世界記録を誇る“スポーツ大国”中国だが、インフラ整備の遅れもあり、競技を楽しむスポーツ人口はまだ多くない。

 「13億人の人口のうち市場規模は実質2億人」。五輪事業を統括するミズノの上治丈太郎専務は、こう分析する。

 ただ、北京五輪をきっかけにスポーツ熱が高まるとみられ、日本を含むスポーツ用品メーカーが市場開拓を進めている。

 中国で188店の販売網を持つデサントは今後1年間に50店増やす予定で、石本雅敏取締役は「一流選手のプレーが消費意欲に火をつける」と話す。

このニュースの写真

北京五輪日本選手団の公式服装発表会見でポーズを取るレスリングの浜口京子選手(右)ら。入場行進用の服(左の2着)にミズノのロゴが入る
競泳ジャパンオープン2008の女子200メートル自由形・決勝。スピード社の水着がずらり=6月6日(奈須稔撮影)
北京五輪日本選手団公式服装発表  ポーズをとる(左から)成迫健児、室伏由佳=東京・西が丘のナショナルトレーニングセンター(撮影・荒木孝雄)
スピード社の水着「レーザー・レーサー」の発表会見でポーズをとるマイケル・フェルプス=2月、ニューヨーク(AP)
PR
PR
イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。