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【世界のスーパースター(8)】ソフトボール・オスターマン(米国) 4大会連続の金へ挑む新エース (1/2ページ)
このニュースのトピックス:世界のスーパースター
ソフトボール最強国を率いる25歳の左腕。直球の球速こそ日本のエース、上野由岐子に劣るものの、“米国の至宝”オスターマンは、本塁の手前で鋭く曲がる変化球を武器に、三振の山を築く。
187センチの長身で、打者には浮き上がるように見えるライズボールや、カーブ、ドロップ、チェンジアップなど6種類の変化球を自在に操る。自身のホームページで「長い腕と指で普通の投手より長時間ボールを握ることができ、ボールにすさまじい回転をかけられる」と“魔球”の秘密を告白する。
2004年アテネ五輪には21歳のチーム最年少で出場した。1次リーグの日本戦に先発し、1安打、11奪三振の好投を見せたるなど、当時のエース、リサ・フェルナンデスに次ぐ存在として、世界から注目された。
05年米国杯では日本に負けたが、「経験を積めたことで、成長できた」と無敵の投手に変身。06年世界選手権では6試合に登板して合計70もの三振を奪い、07年ワールドカップでは2試合に登板して相手に1点も与えない完璧(かんぺき)な投球を披露した。



