- ニューストップ
- 北京オリンピック特集
- 柔道
- 記事詳細
ニュース:柔道RSS feed
「負けることは死を意味する」 柔道五輪代表の石井慧が母校で壮行会
このニュースのトピックス:石井慧
北京五輪の柔道男子100キロ超級代表、石井慧(21)=国士舘大=が7日、大阪市天王寺区の母校、清風学園で開かれた壮行会に出席し、全校生徒の前で金メダル獲得を誓った。
大阪府茨木市出身の石井は、高校1年の冬に東京・国士舘高に転校するまで、中学時代とあわせて同学園に約3年8カ月在籍した。校庭で開かれた壮行会には、中学、高校の在校生約3300人が出席。石井は脱水症状になりながらも練習で自分を追い込んだエピソードを交え、「自分にとって負けることは(柔道家としての)死を意味する。死ぬほど練習した方が幸せだと感じている」と独自の価値観を披露した。
さらに「自分の柔道ができても、できなくても絶対に優勝する」と、金メダル獲得を力強く宣言。“後輩”から大きな拍手が送られた。
石井は6月下旬に右足親指を脱臼し、8針縫う大けがをしたが、今月3日に抜糸して打ち込みなどの基本的な練習を再開している。





