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女子走り幅跳び、イケクミも初の五輪へ 会見で涙も
このニュースのトピックス:沢野大地
陸上の北京五輪代表残り4枠を争う南部記念は6日、函館市千代台公園陸上競技場で行われ、女子走り幅跳びは池田久美子(スズキ)が大会新の6メートル70、男子走り高跳びは醍醐直幸(富士通)が2メートル21でそれぞれ優勝し、ともに初の五輪代表を決めた。
女子百メートルは福島千里(北海道ハイテクAC)が11秒49で制し、五輪参加標準記録A(A標準=11秒32)には届かなかったが、今季の成長度が評価されて初の代表に選ばれた。同種目での五輪代表は1952年ヘルシンキ五輪の吉川綾子以来、56年ぶり。同四百メートル(タイムレース)の丹野麻美(ナチュリル)は52秒94の大会新で2連覇したが、A標準(51秒55)を突破できず代表を逃した。
男子四百メートル(タイムレース)は堀籠佳宏(富士通)が46秒25で勝ち、千六百メートルリレーの要員として五輪代表に決まった。同棒高跳びは沢野大地(ニシ・スポーツ)が5メートル40で制し、同百メートルは朝原宣治(大阪ガス)が10秒36で2連覇した。
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堀籠 佳宏(ほりごめ・よしひろ)千六百メートルリレー要員で05、07年世界選手権、06年アジア大会代表。日体大大学院出、富士通。170センチ、61キロ。27歳。宮城県出身。
醍醐 直幸(だいご・なおゆき)走り高跳びで05、07年世界選手権代表。東海大出、富士通。182センチ、64キロ。27歳。東京都出身。
福島 千里(ふくしま・ちさと)4月に百メートル11秒36の日本タイ記録をマーク。北海道・帯広南商高出、北海道ハイテクAC。166センチ、48キロ。20歳。北海道出身。
池田 久美子(いけだ・くみこ)走り幅跳びで01年から世界選手権4大会連続出場。福島大出、スズキ。166センチ、53キロ。27歳。山形県出身。























