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フェルプスが世界新、LR着用 ハンセンも今季最高 競泳の五輪米選考会
このニュースのトピックス:世界の怪物
【オマハ(米ネブラスカ州)=橋本謙太郎】競泳の北京五輪米国代表選考会が29日、ネブラスカ州オマハで行われ、開幕初日でいきなり、世界新記録が生まれた。
男子四百メートル個人メドレー決勝でマイケル・フェルプスが、英スピード社の高速水着「レーザー・レーサー(LR)」を着て、自身の世界記録を0秒97更新する4分5秒25の世界新記録を樹立。1位で、3大会連続の五輪出場を決めた。2位はライアン・ロクテで4分6秒08。
男子百メートル平泳ぎ準決勝で、北島康介(日本コカ・コーラ)のライバルで世界記録を持つブレンダ・ハンセンも契約するナイキ社製ではなくLRを着て、59秒24の今季世界最高をマーク。30日に行われる決勝に進んだ。
女子四百メートル個人メドレーでも、ケイティ・ホフがLRを着て4分31秒12の世界新記録をマークした。
フェルプスは予選を4分13秒43で泳ぎ、全体の2位で通過していた。






