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ゲイ驚異! 追い風参考で9秒68 陸上全米選手権
このニュースのトピックス:世界の怪物
北京五輪代表選考会を兼ねた陸上の全米選手権は29日、オレゴン州ユージンで行われ、男子百メートル決勝で昨年の世界選手権(大阪)覇者のタイソン・ゲイが追い風4・1メートルの参考記録ながら9秒68の計測史上「最速」タイムで3連覇を達成した。
公認の世界記録はウサイン・ボルト(ジャマイカ)が5月末に出した9秒72。参考記録では1996年にオバデレ・トンプソン(バルバドス)が5メートルを超す追い風で9秒69をマークしていた。
男子四百メートル障害は2005年世界選手権覇者のバーショーン・ジャクソンが48秒17で制し、昨年世界王者のケロン・クレメントが2位。同棒高跳びはデレク・マイルズが5メートル80で初優勝し、昨年の世界チャンピオン、ブラッド・ウォーカーは3位だった。同走り幅跳びではアテネ五輪優勝のドワイト・フィリップスが4位で代表を逃した。(共同)
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タイソン・ゲイの話 「最後までリラックスして走ることができた。風がどうであれ、自分の体がそれだけの速い動きをできたことに意味がある。(公認記録での9秒6台も)いずれは到達できると感じている」(共同)


