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【陸上日本選手権 いざ決戦(下)】男子100メートル 朝原宣治VS塚原直貴 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:末続慎吾
それでも北京五輪を考えれば、2人の奮起なしにリレーでのメダル獲得は望めない。末続慎吾(ミズノ)、高平慎士(富士通)を加えた4人で構成する四百メートルリレーは、朝原いわく「最強のメンバー」。昨年の世界選手権では38秒03のアジア新で5位入賞。「信頼関係がある。このメンバーで北京に行きたい」(朝原)という思いは、4人に共通するものだろう。
仕上がりが不安視された両者だが、目標のレースに向けてきっちりと立て直してきたようだ。塚原は「いい練習がこなせている。A標準(10秒21)以上を狙っていく」と自信をのぞかせ、朝原も沖縄で順調にトレーニング。減った体重も戻ってきているという。
塚原の4連覇か、朝原が6年ぶりに王者に返り咲くか。リレーの活躍をも占う対決から、目が離せない。
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この連載は金子昌世、細井伸彦が担当しました。

