西松建設の違法献金事件初公判で、検察側は19日午前、政治資金規正法違反の罪で起訴された小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(48)の供述調書を朗読した。
調書によると、大久保被告は「私は新政治問題研究会、未来産業研究会からの献金が、実質的に西松建設側からの献金だと知っていました」と供述したという。
また、平成18年に西松の元幹部が訪問してきて「今まで小沢先生をお支えしてきたが、もう限界です」と献金の打ち切りを告げられた、との供述も読み上げられた。