大麻取締法違反(所持)の罪に問われた大相撲元若麒麟の鈴川真一被告(25)の判決公判が22日、横浜地裁川崎支部で開かれた。阿部浩巳裁判官は、懲役10月、執行猶予3年(求刑懲役10月)を言い渡した。
判決によると、鈴川被告は1月30日、東京・六本木の音楽CD販売会社事務所で大麻を所持していた。
初公判で、鈴川被告は「(1月の)初場所が終わり、気の緩みから大麻に手を出してしまった」と起訴内容を認めていた。検察側は供述調書を朗読し、鈴川被告が当時所属していた尾車部屋でも大麻を吸引したと指摘した。